ココロの綴り。


by sachipu_pu

カテゴリ:家族( 24 )

遺書

母の調子が悪い

過呼吸と精神不安定で、ほぼ部屋から出てこない状態で

痩せていってる

家に帰って、父が全部している家事を全部やって、母の様子をみて・・

病院に行こう

っと説得するも、何度も救急車で運ばれていて、そのたびに医者はまったく話も聞いてくれないらしい。

そのせいで病院不審になってしまって、病院の話をすると

「しんどい。もう話せない」っと私を遠ざける。

苦しみの発作が現れたとき、母は遺書を書いていた。

「お父さん ありがとう お兄ちゃん ありがとう。 さちちゃん ありがとう」

そのメモは震えた汚い文字で・・・

それを見た瞬間母を失う怖さ どうしていいかわからなくなってただ泣いた


母はとにかく一人にしてほしいという。

月一の病院(精神科)もやすんでいる。お薬はあるみたいだけど・・

精神科の先生も、母の発作には真剣に取り合うこともなく、ただ安定剤を出すだけ。

でもその安定剤が母には合わず、気を失ってしまうことから怖くて母は薬を飲めずにいる。


何かしないと

どうにかしないと

がんばらないと

そう強く思えば思うほど


わたしが壊れていく

実家から離れた自分の家に戻る。


蕁麻疹が治らない。皮膚がチクチク攻撃してくる。

病院に行くと 「ストレス性のものでしょう」

薬を飲んでも、またすぐになる。

わたしの不安感もどんどん強くなる。

目の前が真っ暗になる。めまいでグラグラゆれる。


ほっとけない。行かなきゃ。母の元に・・・・


だけど体が動かない。


ただ電話で母の様子を聞くことしかできない。

元気な声なら安心して


つらそうな声なら張り裂けそうになって


寝ることも辛くて

でも最近寝るときは想像して

想像すると寝ることができる


「私はもう死ぬんだ。これで死ねるんだ・・これで全部終わるんだ」

自分が眠りからもう覚めないことを想像して眠る。


逃げてる


わかってる


でも もう どうしていいのかわからない
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by sachipu_pu | 2009-09-07 21:33 | 家族

強く 強く

強くなりたい

強くならなきゃ

強くならなきゃ


逃げるしかできない自分なんて

逃げることでしか自分を守れなくて

強くならなきゃ
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by sachipu_pu | 2009-07-13 21:31 | 家族

母の入退院

母が入退院を繰り返している。

精神的な疲労から、母が呼吸困難で倒れて救急車で何度も運ばれている。

そんな状態なのに

私は何もできない。実家に帰ることすらできない。

ただ、電話して、「無理しないで」「大丈夫?」そんなことしか言えない。。

母の原因は体を少し壊して、自分の体が思うように動かなくて、そんななか父に怒鳴られ、
せかされ、祖母に「ちゃんとしなさい!なにやってるの!」っと電話で説教され・・

母は苦しい・・っと倒れた。

私が支えないと・・そう思えば思うほど私が苦しくなる。

苦しい。

私が苦しんで動けなくなっている場合じゃないのに・・ほんと最悪。そんな自分に嫌気がさす。
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by sachipu_pu | 2009-07-02 21:38 | 家族

こどものわたし

ママになるということ。

それがどうしても不安で

一歩も前に進めない。

わたしには、「お母さん」というモノがよくわからない。

どうしたらいいのかがわからない。

小学生から、大学生のときまで、わたしには母の存在がなかった。

なかった?

いや。あったけど。。

その間の母はとても話ができる状態ではなく、常にひとりで誰かと話して怒っていた。

生理がきたときも、誰にも相談できずに、どうしていいのかわからずに、ティッシュペーパーを何枚も重ねて途方にくれていた。

先生にもともだちにも誰にも相談できずに、ひとりで生理用品を泣きそうになりながら買った。

母がいなければ、誰かに相談できる。

おかあさんいないからね。。ってそう思ってくれる。

でも、わたしはお母さんがいるのになんで?って思われる。そう思ってなんでもひとりで甘えることができずに必死にぎりぎりで生活してきた。

まわりは知ってた。外でも奇行繰り返す母を知っている人はたくさんいた。

でも、誰もわたしに直接聞いてはこなかった。

私の中に入ってきてくれる人はいなかった。

むしろそれに救われた。


わたしは「普通」を演じることができた。

演じることで 自分を保っていられた。ぎりぎりのところで、

普通の小学生。普通の中学生。普通の女子高校生。普通の大学生を

いま。母は普通に話もできるし、会話も通じるし、ちょっと話すペースがゆっくりで、歩き方が小刻みなだけで50代のふつうの女性。


だけど、いまでもわたしは母と話しているとき不思議な感覚に襲われる。

わたしは誰と話しているの?


ママになることを考えると

わたしは孤独感でいっぱいになる。悲しい辛い思いでいっぱいになる。

小さなわたしはずっと泣いたまま

ママになって愛するよりも

わたしはまだ愛されたいのかもしれない
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by sachipu_pu | 2008-12-23 00:15 | 家族

区別

今日はクリニックにいってきました。

先生に、両親のことですごく落ち込んだことを言いました。

先生に私はすべてをコントロールしようとしすぎだと言われました。

お父さんはお父さん。

お母さんはお母さん。

さちさんはさちさん。

全てにそれぞれの人格と考え方がある。

その全てをコントールすることはできない。

そして、私は母の問題を自分の問題として置き換えてしまっているようです・・。

母を助けなきゃって思ってしているわけじゃなくて、自分の不安をどうにかしようとしているだけだと・・。

相手をどうにかしなくちゃいけないって思うことは無理なんだと・・。

私のできることは、母の話を聞くだけ。それだけでそれ以上のことはお母さんは望まれてないはずです。

それをお父さんを説得しようとか、何かしようと思うことは、お母さんの考えを無視することで、お母さんの負担になることなんですよ・・って。


確かに、私は私の不安でいっぱいだった・・。

母のことが心配で、母にために・・母の・・って・・でも、それは自分の作り出した不安だったのかもしれない・・。

自分の不安から逃げるために、何かしなくちゃって思っていたのかも・・。

私はいつもそう。

自分が辛いことは相手も辛い。
自分が嬉しいことは相手もきっと嬉しい。

そう思って、それが当てはまらないときにすごくストレスになっている。

自分は自分。人は人。

そう区別がちゃんとできない。人とちゃんと距離を保てない。


母のことと、自分のこと。

ちゃんと区別しなくちゃいけないんだよね・・。
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by sachipu_pu | 2007-07-07 23:09 | 家族

信じられないココロ

実家に帰ってきました。

今はひとりで胸のざわざわと戦いながら頓服を飲もうかどうか考え中・・・

昨日、すごくつらい思いをしました。

父が話の流れで(親戚関係の話をしていた)、母に

「お前のお母さんはお前が入院していたときに面会にきたか!」
「お前の兄は面会にきたか!」

って言い出して・・

母は

「お母さんは足が痛いて言ってたし・・。」ってだまってしまった。
父は追い討ちをかけるように

「そうだろ??母親だったらどんな状況でも娘が入院したといったら駆けつけるもんじゃないのか!」って・・

母は

「それは思ったけど・・でも・・」ってまただまってしまった。

私は

「どうしてそんなことお母さんにいうのよ!そんなことお母さんが聞いてどう思うと思っているの?
なんでそんな突きつけるようなこというんの!」って怒った。

父は

「俺は事実をいってるだけだ!」っ。

それからおばあちゃんと私の関係について話が及んで

「私がおばあちゃんによく連絡とっていたのに最近とっていない。おばあちゃんは寂しがってる」って。

私は、お母さんが入院したとき誰も近寄ってこなかったことを知っている。
おばあちゃんさえ逃げた。
お母さんが病気って知っているのに助けてくれる人はいなかった。

はっきりいって

私はおばあちゃんを軽蔑してる。

自分の娘の病気を受け入れず、元気で言うことをきく娘しか受け入れない母親。

でも、お母さんにとったらおばあちゃんはお母さんで。
それはお母さんにとったら大切で切っても切れなくて・・

なんだか書いてることがわからなくなってきたけど・・。

お母さんに対してそんなことを言う父の発言は許せないし

お母さんのことが心配でたまらない。

お母さんがだまって考えている姿を見て

「お母さん。関係ない人のことはいいじゃん。私がいる。私いっぱい面会にいったでしょ?
それでいいでしょ?」そういったら

お母さんは笑ってくれた。


今日はお母さんの眉毛を整えて、カラーリングをした。



今はひとり部屋でPCに向かっている。

眠れない。

私は知っている。

どれだけ人が冷たくて

どれだけ人が薄情で

どれだけ人との関係が薄いものなのかを

私はどうやって人を信じていったらいいんだろう。
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by sachipu_pu | 2006-04-30 23:39 | 家族

どうして?

全然更新もできなくて

コメントのお礼もできなくて

なのに頼ってしまってごめんなさい。

でも。聞いて欲しくて

もう。

悲しみと苦しみでいっぱいになってしまって
どう考えたらいいのか・・
なにをしたらいいのか・・

母と電話で話をしました。

その電話の後ろから聞こえてきた父のことば。

「余計なこというな!!」
「お前はなにもしてないだろ!!」

母の近況報告ひとつひとつに怒鳴る父。

いつものこと。
そう。いつもの・・・

母は
「はいはい」っていったまま怒鳴られたことの先は話さない。
で、話題を変える。
そして怒鳴られる。
また話題を変える。

その繰り返し。

どうして?
どうしてママに優しくしてあげられないの?
どうしてそんなにどなれるの?


それでも
こんなでも

私は家族がすきだ。

こんな父でも愛してる。

私にはやさしい。
どうしてそのやさしさを母に向けてあげられないんだろう?

外見ばかりいい父。
外面ばかりいい父。

ほんとはやさしいって知ってるよ。
ほんとはママのことだって気遣ってるってしってるよ?

だけど

そんなに人間の心って強くないんだよ??

ママの心は壊れたんだよ?
なのに、
また壊そうとしてる。


父を好きな自分と嫌いな自分。

母を守ってあげられないわたし。

無力で
きっとあとで後悔するよって思ってる。

ねぇ

パパがどなるたびに

ママとわたしの心を壊してるって気づいてる?


ねぇ。

パパ。

すこしは気づいてほしい。

ママにもっとやさしくしてあげて。
お願いだから・・・

この一言がいえない。

わたしは父と母両方の見方でなければいけないから・・・

それをいうと

父は機嫌が悪くなるから・・

「お前はおかあさんの味方をするのか!」

そう怒鳴られたこと
今でも忘れない。
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by sachipu_pu | 2006-02-16 15:52 | 家族

わがままになりたい

昨日両親から電話があった。

今週末実家に帰ることについて・・。

父も母もすごく楽しみにしている。

母が
「さちちゃん。帰ってきたら髪の毛の色染めてね。」って。

頼られてうれしいし
母がそういうところに気がいっていることも安心した。

でも
でもね

本当はママに甘えたいよ。
ワタシがしっかりするんじゃなくて

ママに思いっきり甘えてみたいよ。

本当はきっと甘えることだって出来るのにね。

なのに出来ない。負担をかけたくないし
ワタシが母のストレス。悩み全部吸収してあげたい。

でもね。一度でいいから思い切りわがままいって
ママの前で子供に戻りたいって思うんだ。

ワタシとママの間には隠れた壁があるような気がする。
というより・・ワタシの心にはかな・・。
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by sachipu_pu | 2005-08-18 10:36 | 家族

お母さんへ

ワタシは母が入院して、母がすこしづつよくなってくるまで
母はもぅ治らないと思っていた。

壊れた母は、もぅ二度と普通に話すこともなければ
母に戻ることはない。

外科の手術みたいに
切って取り出して縫って・・・じゃない。
母は狂ったのだ。
母は壊れて バラバラになって もう元には戻らないんだ。

そぅ思っていた。

ワタシも壊れないようにしなくちゃ。
母のように壊れたら 元には戻れない。

そんな風に思っていた。

今思うと なんて無知なんだろう。

母の病気はココロの病気なんかじゃない。
母の病気は脳の病気なんだ。

そんなことがわからなかった。
母から逃げて、母の病気を知ろうともしなかった。

母は治らないから病院で強制的に入院させることは、
追い出して閉じ込めることだと思っていた。
それは・・・母を捨てることだった。
壊れた母は治らないから、一生 閉鎖病棟に閉じ込めることになる。
そう思っていた。

でも、母の奇行がどうにもならなくなって母は強制入院した。

母はじょじょによくなっていった。

どうしてもっと早く知ろうとしてあげなかったんだろう。
もっと早くちゃんと病気を理解して無理にでも治療を受けてもらっていれば
もっと母は早く自分の人生を取戻せたかもしれない。

だから
今、私が母の心配をして
母のストレスを一生懸命取ろうとしているのは
私が優しいからなんかじゃない。

ワタシの罪滅ぼしなのだから・・。

母は自分の病気のことを理解していない。
だから、過去の話は母とはしない。
出来ない。
だからお母さんには伝えられないけど

お母さんへ。

お母さん。ごめんね。
何にも出来なくて ごめんね。
力になってあげられなくて
お母さんにひどいことばかり言った。
いなくなってしまえ!って叫んだことおぼえてる?
ごめんね。ワタシは娘として最低な子供だった。
お母さんを さらに追い詰めたかもしれない。
ごめんね。 
そして、今もそばにいて、支えてあげられなくてごめんなさい。
こんな無力で駄目な子供でごめんなさい。

でも、お母さんのこと愛しています。
お母さんの小さい頃にもらった愛情忘れていないよ。
お母さんの子供に生まれてきたこと 最低だと思っていた。
ごめんね。
お母さんの子供でよかったと 100%の気持ちで言える自信はまだないけど
お母さんの子供でよかったと今は思えてきています。

お母さん これからの人生は どうか幸せでいてください。
今までの分。いっぱい笑って 幸せでいてください。
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by sachipu_pu | 2005-07-27 18:54 | 家族

母からの電話

母から昨日電話があった。
地震大丈夫だった?
という電話だった。

父とメールでやり取りをしたから、大丈夫なのは知っているはずだから・・
電話したかったのかな??

40分くらい母と電話した。

母の愚痴??をずっと聞いていた。
ワタシに愚痴を言うようになった・・ということがうれしかった。

気持ちを外に出すということは、とっても大切だからね。

母の話を一生懸命聞いた。
電話中ずっと

母のストレスを出来るだけ吸収しなきゃ。
母の病気が悪化しないか・・。

そんなことばかりで必死になってた。

母が話していて、ちょっと間をおくたびに何か「違うこと」を言わないか・・って不安になったり

電話中は、ずっと息継ぎができなくて・・必死に呼吸をしていた。
動悸もしてて・・なんでこんななんだろう・・

電話を切ったら
不安発作と過呼吸、動悸で苦しくなって
こんな自分がいやで・・わけがわからなくて泣いた。

久々の不安発作だった。
苦しくて もぅ全てがいやになった。
自分がいやになった。
寝逃げも出来なくて、ただひたすら耐えた。
久々にもぅ逃げてしまいたい・・このままずっと・・って思ってしまった。

どうして、お母さんと話すのにこんなにがんばるんだろう。
こんなに疲れるんだろう。
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by sachipu_pu | 2005-07-26 09:36 | 家族